生活にツヤ。
表面にツヤ。
声にツヤ。
演出にツヤ。
形にツヤ。
"技術"の上に、深みのあるツヤという"感性"を加えることで、
魅力のあるモノ、魅力のあるコトができるんじゃあないでしょうか。
以前に書いた、自分の中でのキーワードである
"はんなり"というのもまた、同じようなことかもしれんね。
何か一つ、土台となる要素があって、
それにプラス、感性に引っかかるような、おっ?って思えるような、
何か別の要素を加える。
はんなりとか、オリジナルキーワードなくせに、
意識してないと忘れがちや〜。