イリモノづくり

デザインは身近にありました。要るもの作ろう イリモノづくり。

GoogleのUXデザインガイドライン

Googleのインターフェイスにもユーザーエクスペリエンスのためのデザインガイドラインっていうのがあるんですね。

1. 役だっているのか?

2. 速いのか?

3. シンプルに出来ているか?

4. 魅力的であるか?

5. 革新的であるか?

6. 世界中で使えるか?

7. 有益なものか?

8. 美しいか?

9. 信頼できるものか?

10. 人間味があるか?

勝手に訳したものなので、間違って捉えているかもしれません。

あしからず。

インターフェイスだけに的を絞ったデザインガイドラインというよりも、Webアプリ全体としてのデザインを考慮したガイドラインになっている感じですね。

自分がこれまでにWebサイトを作ったものを思い返してみると、速さ・革新性・ユニバーサル・有益・人間味、あたりのことは、全くと言っていいほど考慮出来ていませんでした。

次の目標としては、有益・人間味のことを意識していってみようかな。

ところで、人間味って何なんでしょうね?

見た目としてや、使い心地としての楽しさとかいったところなんでしょうか。