イリモノづくり

デザインは身近に。要るもの作ろう イリモノづくり。

趣味で活動しているアカペラの「しおりのデザイン」


アカペラサークル鱧浪会の合宿を、これまでおもむろに始めて、そして「合宿のしおり」を勝手に作りはじめたりしていました。


仕事でもないしそんなにかける時間もないので、合宿のテーマとその場のアイデアをベースとして、毎回あっさりとデザインしているものです。


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しおりのデザイン@アカペラ

合宿のしおり(第2,3回)

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シンプル。
「ハーモニーブック」→「ハモブック」→「鱧本」です。


予算が無いのでお金を極力かけないようにするために、この形にしたのでした。A4を3等分した形です。

リングノート形式にしたので、ずっとこの形でいこうかと思いましたが、作るのが面倒すぎて第3回まででやめたのでした。


歌詞集のしおり(第3回合宿)

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歌詞を考える合宿で生まれた歌詞集です。

タイトルの「It never rains but it pours.」というのは「降ればずっと土砂降り」という意味で、日本のことわざでは「2度あることは3度ある」です。
合宿のタイトル「2度あることは3度ある」をもじっただけのデザイン。


ライブのしおり表紙(交流ライブ)

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デザインをみんなで考えるワークショップを通じて生まれました。
どういうデザインにするかを考えて、ラフをつくってもらって、そうして僕が清書したもの。


ここからは作る手間も考えて、A5サイズリングノート形式に変更になりました。


合宿のしおり表紙(第4回)

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人数が集まる団体とはいえ、〇〇係とかをつくったり、組織的な役割をもたせたくなかった鱧浪会。そうなると、自発的に相互扶助するような心がけが必要になるなぁと感じていたのでした。



「自分のため」だけじゃなく、「誰かのため」だけでもなく、

「自分のため = 誰かのため」

に活動できれば、それが良いことだろうと思って考えたデザイン。


ライブのしおり(外部向け)

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鱧浪会で初めてお客さんを招いたライブ。招くといっても、参加メンバーは20人でお客さんが7人(満員御礼)という変わったライブ。

料理を自分たちでつくっておもてなししたり、ひとりで独唱するひとりアカペラを披露したり。そうやってみんなが楽しめるように試みたライブ。



そんなことができる小さくて素敵な空間で、来てもらった人に少しでも想いが伝わるようにしたライブのしおり。


ライブのしおり(内輪ライブ)

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ライブを行なうタイミングでメンバーが一人、転勤で卒業になってしまいました。サプライズで卒業を祝うライブにしようとして生まれた、ライブタイトルとライブのしおり。

サプライズ用にダブル表紙。









とまぁ、頼まれてもないのに勝手につくりつづけてきました。ありがた迷惑かもなぁ。…とも思いつつ、それでも「自分にできること」や「したいこと」で「やるべき」と思ったらやるべきかな、と信じてつくっておりました。

これはデザイン分野かもですが、デザインだけじゃなくても、こうやって勝手にしあえるサークルになっていけばいいなぁ。



ことあるごとにやる意味を見失ったり、並行しての作業が大変だったりしたので、毎度自問自答を繰り返しつつ相変わらず霧の中を進んでいますが、こうして振り返ってみれば「良かったなぁ」と素直に思えるのが救いですね。





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