イリモノづくり

京都滋賀でデザインしてます/要るものつくろうイリモノづくり/アカペラ好き

パソコンで、絵を上手く描くために




【お知らせ】
※「裏紙ノート」というノートをつくりました。良ければこちらの記事も、どうぞご覧ください。→裏紙ノートという、アップサイクルしていくノートをデザインしました。

デザインをしているので、人に何かを伝えることが多いです。
デザインを始める以前は、、、と考えてみると、そういえば特に少なかったわけではない気もします。
きっと、社会生活を営む暮らしをしている以上、人に何かを伝えるということは必須なんでしょう。そういうことなんでしょう。

何かを人に伝えるときには、口頭で伝えたり、文章を見てもらって伝えたりすることも多いです。
が、百聞は一見にしかず、ということわざもあるように、パッと見でわかる、という伝え方はすごく強力だなぁと感じます。
インフォグラフィックスっていう領域もあるように、伝えることには技術が必要で、価値もあるんでしょう。きっと。

ブログでも写真があると、写っている内容と文章内容が違っても、読みたくなる度合いが増す、というデータがあった気がします。パット見で得られる情報は大事、っていうのは人間のサガなのかもですね。



さてさて、
デザインのプレゼンで、自分の提案を、よりよくわかってもらうために、写真の勉強をしました。実際に使う機会もあったので、自分でも実感できる速度で、写真の腕は上がった気がします。
そして最近、写真だけでは表現できない部分もあるかと思って、イラストで伝えられるとよいなと考えました。

悲しいかな芸大に在籍していたくせに、絵を学ぶ授業を受けなかったので、デッサンも一枚も描くことなく卒業してしまっていました。ちょっと気づくの遅かったな。あーぁ。


ということで、独学で学ぼうと思ったわけです。デッサンから始めるタイミングでもないかなと思って、とりあえず先に、真似をしたり、コツをつかむことから始めようと考えました。

好きなイラストを描く人を見つけて、その人の作品を色々見ました。ネット上で、その人のことや、その描き方に関することの情報を集めて、自分なりに理解しようとしてみました。
タイムラプス的に、早回しで描かれている動画をyoutubeで探して、なんとなく色の使い方や、描き方をイメージしました。英語がわからないので、理解できない部分が大半ですが、まぁそれはそれで良しとして。

鉛筆なんかでアナログで描けるのが理想ですが、凝ろうとすると目的を見失う自分の性格を考えて、使いやすいし追加費用もかからないパソコンで始めることにしました。Photoshopも入ってるし。
ペンタブレットは欲しかったところですが、飽き性なのでやめるリスクも考慮して、とりあえずマウスで始めることにしました。



そんなこんなで、描いてみたのが先日のブログ記事にもあげた、ブタの絵です。

maili.hatenablog.com


とりあえずこれで、なんとなくでも描けることがわかりました。だもんで、上手く書けるようになるのが、次のステップかな、と考えました。
そんなときにタイミング良く、ちょうど空デ学習会(卒業した大学の空間演出デザインコース有志での学習会)で、各々の課題に取り組もう、というイベントがあったのでした。

というわけで、僕は黙々とパソコンお絵かきをさせてもらいました。重いものは持てない、もやしっ子なやつですが、マウスは幸い重くないので、左クリックをひたすら連打して絵を描きました。気づかなかったけど、いい迷惑だったかなと後悔しております。
なかなか家では長時間集中して時間も割けないので、とてもとても良い時間になりました。初めて会う方もいて、知り合いも増えたし。


そんなこんなで、写真を前に置いて、見ながら描いた絵がこれ。

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想像で描いた、球の油粘土がこれ。“光”を描く練習をしたいなと。

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手前味噌でアレなんですが、自分の絵にしてはだいぶ上手くなった気もします。
次の課題は、もうちょっと愛嬌のあるイラストを描いてみたり、自分なりのタッチで描いてみる、かなー。



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