イリモノづくり

京都滋賀でデザインしてます/要るものつくろうイリモノづくり/アカペラ好き

読書スタイルを量から質へ、変えていこう。

去年一年間で145冊、今年も現段階で88冊の本(雑誌も含む)を読んでいるんですが、この読書の仕方は変えたいなと思っていたりします。

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簡潔に言うと、読書量を減らそうと思っています。
その理由は単純で、「自分のためになっていない」と感じるから。
流し読み・斜め読みをするのが当たり前になっていて、その時は本の内容を理解しながら読んでいても、しばらくすると思い出せなくなっていたり、どの本を読んだかすらも覚えていない始末です。

読む量を減らして読む質を向上させよう、量から質への転換をしていこう、と思い立ったわけです。



そうなると、せっかく読むなら名作と呼ばれている古典であったり、教養が身につくものであったりが良いのかなと思い、最近ではドストエフスキーの「罪と罰」(まだ一巻だけですが)や、「Googleが選ぶ20世紀の名著100選」の2013年度版では3位に堂々ランクインする「想像の共同体」などを読んだりしました。
自分の読書スタイルを急には変えれなかったので、他の読みやすい本も少し読みながらですが。

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正直言って、理解出来てないところが大半だったりしますが、難しい本を読んだという読後感・達成感であったり、内容の記憶はやはり量から質へ変更して正解だったように感じています。


今は、「百年の孤独」という本を読み始めました。
著者のガルシア=マルケスは、この本を主にノーベル文学賞を受賞したという、素晴らしい実績の世界のベストセラー本です。

まだ本の数十ページしか読めていませんが、すごく読みやすい。
さすがノーベル賞。

何世代にも渡る壮大なストーリーです。パール・バックの「大地」に近いのかな。まだ初めの方なのでわかりませんが。そういえば、大地も読みやすかったし、内容も良かったなぁ。


どちらかというと趣味で本を読んでいるというより、自己投資として本を読んでいるので、小説は読むことは多くないのですが、小説を味わうことで、感性を磨いたり、教養をつけれたらよいなと淡い期待を抱きながら、1ページ1ページ味わおうと思います。


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