先月提出した2年次最後の課題「わたしのまちのおみやげ」が添削されて返ってきました。
点数が予想以上にいいなと思ったら、
「光と音」「実空間の想像と想像」の時と同じ八木先生やったという。
そりゃ優しいな。
向日市特産の竹製品にせずに、ソフトの部分を活かすべきかと考えた今回のおみやげ作品。
その点は評価いただけたので大満足。
遊び方の取説があるべきという指摘をいただいたのも、
自分の中で悩んだ末に取説を省いた形に仕上げたので、まぁ仕方ないかなという感じ。
自分の中での後悔は、作品制作のクオリティが低すぎたことぐらい。
なんせ線香花火の見た目を良くしようと、火薬に手を加えると、
ちゃんと火がつかないというアクシデントに見舞われていたので、
落とし所に苦悩してたわけで。
まぁそれでも、見た目の良さよりも、ちゃんと線香花火の火がキレイにつくことを重視したところ、
先生も一つ試しに火をつけられたということで、ホッと一安心。
そういえば「光と音」も「実空間の想像と想像」もブログに書くの忘れてるなー。
また気が向いたときが来たら書くことにしよう。