2012-06-20 きおくする デザイン デザイン-空デ 神仏関連の建築物は、宗教、文化において大きな意味をもつ象徴であり、真理である。 そのため、取り壊される事無く、また時には、修復されつつ、その姿を残している。 それまでの起源、事実、思想、概念は、建築物に記憶される。 物理的意味だけではなく、歴史的意味を含んだ形で、後世に残っていく。 つって。 課題のためにね。