イリモノづくり

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空デ エクスカーション 2016 in近江八幡




【お知らせ】
※「裏紙ノート」というノートをつくりました。良ければこちらの記事も、どうぞご覧ください。→裏紙ノートという、アップサイクルしていくノートをデザインしました。

もう一ヶ月も経ってしまいましたが、記録のためにも書いておこうと思います。
11/3(祝)に京都造形芸術大学 通信教育部 空間演出デザインコースの「エクスカーション」がありました。

京都瓜生山キャンパス組の今年の行き先は、滋賀。われらが滋賀。
僕がプッシュしたわけではありません。自然と滋賀になりました。
近江八幡で行われていた「BIWAKOビエンナーレ2016」と、特別公開中だった「ヴォーリズ建築」を見学するツアーでした。

biwakobiennale.jp

www.omi8.com



在校生・卒業生・教員を含めて10人でのエクスカーションでした。
道中、山登りとかあったりしてなかなかの遠足感。
ロープウェイに揺られながら、参加者同士でデザインや仕事の相談とかもできたりして、そういう意味でもいい機会でした。
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BIWAKOビエンナーレは、近江八幡の旧市街で空き町家等を利用して展示されていたようで、展示されているアート作品と展示空間のバランスが面白かったです。


https://www.instagram.com/p/BMY6yIwhm8e/
この作品が一番好きでした。
この場に行くまでの見せ方も良かったし。


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歩きながら見ていくようなかなり大きな作品から、建物と建物のスキマに置かれているような小さなものまで、テイストもそれぞれ異なる作品が多く展示されていました。
旧市街を散策しながら一日かけて見て回れるので、エクスカーションや観光にちょうどいいのかも。
それぞれの作品の意図は、理解や共感できるものもあったり、できないものもあったりしましたが、なんというのか自分のつくるデザインの表現方法を広げるという意味で、刺激も知識も得られたなという、ありがたい印象です。



うまい具合に当日、特別公開中だったヴォーリズ建築「アンドリュース記念館」と「ウォーターハウス記念館」も見学することができました。
写真はNGだったのですが、ウォーターハウス記念館の居心地がいいこと、いいこと。
住みたい。
壁の色が、日本人ではなかなか使わない水色だったりとかしていましたが、違和感もなくすんなりと馴染んでいる感じがあったりして。陽の光が差し込んで、ゆったりくつろげる空間でした。
建築は内外の見た目も大事ですが、その空間をどう利用するかについて、肌で感じて考えることが重要なのかもしれないですね。




ちなみに外苑キャンパスでは、新宿で公開されている作家さんたちのアトリエ空間を巡っていたようです。
ほんの一文だけですが、川合先生の記事で載っておりました。
www.kyoto-art.ac.jp

そういうのもいいな。




毎度おなじみ、空デ記事一覧です。
maili.hatenablog.com


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