イリモノづくり

デザインは身近にありました。要るもの作ろう イリモノづくり。

インターネット的フィードバック

最近は結婚式の準備&今年度の課題〆切終了、という言い訳で学校の課題はサボり気味。

最終〆切前にがんばっていた集中力を思い出して、

またがんばらんといかんなぁ、と思うわけで。

学習の効率を上げるには、単なるインプットを繰り返すよりも、

アウトプットを行った方が効率良いと思うし、

それに加えて、他の人からのフィードバックがあった方が、より効率は良いはず。

インターネットを通じて、みんなに披露してフィードバックが得られる分野に関しては、

情熱さえあれば、アマチュアの人たちが、セミプロになるレベルまですぐに達すると思うわけで。

ライターとかDTPとか、etc...。

僕の学んでいるデザイン、

とりわけプロダクトやインテリア、建築を含んだ、空間演出デザインは、

アウトプットをインターネットで披露できるものなのか?

要は、デジタルデータに変換して、他の人に体験してもらうことは可能なのか?

作品をアップして、ブログなりSNSでプレゼンする。

そんなことを通じて見てもらうことがやっぱり必要かな。