イリモノづくり

デザインは身近にありました。要るもの作ろう イリモノづくり。

3Dドリル添削結果

先日、提出してた3Dドリルの添削が返ってきた。

添削は初の上田先生でした。

 

 

 

3Dドリルは制作に時間がかかるということもあって、

2Dドリルよりも、ちょっと仕上げが雑かったので、

心配してたわけですけども、今回もがんばった甲斐あってか、

思ったよりも評価が良かったので一安心。

 

 

 

 

ちなみに添削いただいた内容から、

自分で改めて振り返っての反省としては、

 

・2Dドリル同様、やっぱりザツい。(最後まで丁寧な集中が続いていない)

・大胆さ、ダイナミックさが足りない。

 

ってな感じでした。

 

 

今回も添削いただいた先生は違うのに、2Dドリル同様、

何とかイイものにしたいと、アイデアを絞り出して、

考えぬいた作品は褒められてるし、

そこそこで切り上げて仕上げた作品は顕著に指摘を受けてる感じ。

 

先生も違ってるにも関わらず、

こうやって自分でわかる範囲の指摘を受けているこということは、

頑張らないとダメなところもわかったのに加えて、

自分のアイデアに不安がらずに自信を持つべきかとも思うので、

次に活かしていこうと思うわけです。

 

 

今回は特に、

自分で納得いくまで考えて、型を作ったチョコの成型モデル(型はコピー紙で手抜き)が、

スゴく評価いただけたので、嬉しい限り。

嬉しくて、何度も読み返してニヤニヤしてしまうアラサー男子。

 

パッと閃いた発想ももちろん大事やと思うんですが、

もう一歩、もう一歩を考えていくのも、アイデアとしては大事みたいですね。

 

 

テキスト科目、

他の人の作品見たいと思っていたところに、

学校のクラスメートと勉強会をするときに見せてもらえたりする機会がありそうなので、

視野を広げるイイ機会にしたいなぁ、と。