イリモノづくり

デザインは身近にありました。要るもの作ろう イリモノづくり。

本・映画

営業についての本を読んでいます。

突然のメールから、昨日は退職した会社に行ってきました。もう7,8年近く前に退職した会社です。 車で向かった道は、あえて通勤していた道で向かいました。感慨深かったです。知っている店が閉店していたり変わったりしていました。田んぼだったような気がす…

アイデア大全 - 「裏紙ノート」に相性の良い本の紹介

A4サイズの裏紙を、折ってはさむだけでノートにできる裏紙ノート。 Webサイトでも使い方や特徴を載せているのですが、このブログでは、その他の使い方や特徴、相性の良いものなどを紹介していければなぁと思います。 uragami-note.com ということで、今回は…

佐藤オオキさんの「ボツ本」のwebコラム

読みたいなと思いながら読めていない本のひとつに、「佐藤オオキのボツ本」という本があったりします。 nendoの佐藤オオキさんの本。佐藤オオキのボツ本作者: 佐藤オオキ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/12/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (…

2016年に読んだ本の4冊

あけましておめでとうございます。 2017年、34歳になる年です。気づけばいい歳です。 20代後半ぐらいから、毎年自分の年齢がわからなくなってしまっていましたが、昨年は意識的に「( ³ω³ )」という顔文字を使うことで、自分の年齢を覚えておく作戦をしました…

2015年10月に読んだ、ベスト3のおすすめ本

気づけば11月ですね。 そういえば、気づかなくても、11月だったのでした。っていう最初の文句は、先月の使い回しです。 ということで、10月もどうやら無事に過ごせたようです。今月もまた、おすすめ本紹介のコーナー。

2015年9月に読んだ、ベスト3のおすすめ本

気づけば10月ですね。 そういえば、気づかなくても、10月だったのでした。と、いうことは、9月も無事に暮らし終えたので、今月もまた、読んだ本のアレをすることにします。

2015年8月に読んだベスト5のおすすめ本

先月は"ひとこと書評"として、いちよう読んだ本全部にコメントをつけてみたわけです。ひとこと書評(2015/7) - イリモノmaili.hatenablog.com まーこれが、意外と結構大変で。 というわけで、早速今月はくじけることにします。 というわけで、せめて今月はコ…

トルコ絨毯から、これからの働き方・暮らし方を考える

働いている時は、辛くもあるけど充実していて楽しいし、やりがいも感じる。 けど、これでいいんだろうか、って思う。 これは社会的に意義があるんだろうか、とか、 自分の暮らしとかけ離れているんじゃないだろうか、とか、 自分の人生と仕事ってどう考えた…

ひとこと書評(2015/7)

せっかく結構な量の本を読んでいるので、一言ずつでも感想文なり、そこから思いついたことなんかを書いてみようと思う。 区切りが良いので一ヶ月ずつのくくりで。書く気が続けば月を遡って書いていこうと思うし、今回限りかもしれない。 でもまぁ、自分一人…

読書スタイルを量から質へ、変えていこう。

去年一年間で145冊、今年も現段階で88冊の本(雑誌も含む)を読んでいるんですが、この読書の仕方は変えたいなと思っていたりします。ポンの本棚 (ポン) - ブクログbooklog.jp簡潔に言うと、読書量を減らそうと思っています。 その理由は単純で、「自分のため…

デザインを学ぶことで、結局どうなるのか?

デザインを学ぶことで、どうなるのか。何のために学ぶのか。 振り返ると、「かっこいい」という単純な動機から学び始めることになったデザインの世界。 で、学ぶうちに、これからの時代はデザインが必要であると、感じたり目にしたりしたわけで。 学ぶ道を選…

「普通のデザイン」の読書メモ

京都造芸大の通信、空デでは、建築関係のものからジュエリー、空間のインスタレーションなど、色々なデザインに触れさせてもらえるシラバスになっているので、自分の視野が広がったり、凝り固まらずにデザインができてありがたい限り。 一方で、各分野のデザ…

風立ちぬ

久しぶりな映画館。 評判も良かったし、最近のジブリ作品は観れていないものが多かったので、楽しみだった作品。 いやー、観てよかった。 感動。 大満足。 誠実に優しく生きていくのはカッコいい、自分もそうありたい、って強く思った。 単純に娯楽として楽…

Amazing spider man

アメイジング・スパイダーマン観てきました。 スパイダーマン好きだもんで、 前作1、2、3に引き続き今回も映画館で。 時間との兼ね合いもあり、3Dどころか字幕も諦めて泣く泣く吹き替えにて。 まぁ、とはいえ、英語オンチな僕には吹き替えの方が集中はできる…

ティンカーベルと妖精の家

ディズニーアニメは子供から大人までが楽しめる映画であって、 それは、言葉がわからない子供も大人と同じようにワクワク感や感動を楽しめるものだと思ったりするわけです。 という無理やりな解釈のもと、 英語のわからない人間が、英語音声、英語字幕で観て…

ペネロピ

ブタの鼻した女の子の話。 前々から、パッケージで気になってたりしたので、観たいなぁと思っていたのですが、初鑑賞。 アメリに雰囲気が似てる、との評判を目にしていたりしたので、 ちょっとシュールな感じかと思ってたわけですが、 予想を超えてのお気に…

この森で、天使はバスを降りた

せっかく趣味の一つが映画鑑賞ということもあるので、 ふと思いたった時にでも、映画に関する記事なんてのも良いかな、 なんて思ったわけです。 ということで、 "この森で、天使はバスを降りた" あらすじとしては、 〜 刑期を終えた一人の女性が、 人生の再…